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第1回子育てひろば0123育ちの詩
   乳幼児とその家族が集う場である、子育てひろば・支援センターは、この10年で全国的にひろまってきました。 
 しかしながら、子育てひろば・支援センター事業の内容や役割、そして子育て家庭に対してどのような支援を行っているのか、必ずしも社会的に理解されているわけではありません。
そこで、子育てひろば・支援センターでの出会いを通じて育まれたエピソードを物語(育ちの詩)という形で集め、利用者から語ってもらうことで事業の内容や役割を知ってもらいたいと考えました。
   応募作品の内容は、ひろば・センターに来るまでの心の迷い、子育てへのとまどいから来る不安などがひろば・センターの門をくぐることで少しずつ解消されたこと、人と人との出会いによって視野が広がったこと、子どもがいたからこそ人や地域とつながれた実感を得られたこと、スタッフの一言に救われたことなど多岐にわたりました。子育ての最初の一歩を応援する子育てひろば・支援センターは、「心の拠り所」であると改めて認識することができました。つながりあって生きていくという実感が、子育て家庭を元気付け、子どもを育てることに肯定的にとらえる原動力になります。そういった意味で、多くの作品には心を揺さぶられる内容が多く、子育てひろば・支援センター等の事業者も自分たちの責任と役割を再認識する機会になったと感じています。
 審査委員会では、改めて子育てひろば・支援センターとの出会いが、子育て中の親の「心の扉」をあける役割をはたしていることを確認し、多くの応募者の気持ちを総括して、新沢としひこ氏が「とびらをあけよう」の作詞作曲を行いました。
 今回の事業を通じて、さらに子育てひろば・支援センターが果たす社会的役割が発信できるものと確信しています。
NPO法人子育てひろば全国連絡協議会  理事長 奥山千鶴子
事業の概要
入選作品一覧
応募作品から見た地域子育て支援拠点の役割
審査委員座談会「地域の子育てを支える皆さんへのメッセージを込めて」   
審査委員会座談会報告   
審査委員会を通じて 
 「地域子育て支援拠点」は子どものためだけの場所ではありません。母親だけのための場所でもない。子どもを中心に父親・母親・祖父母などの家族を、そして地域を、そして子育て支援をしている人たちをも育てているのが、この場所である。ということを寄せられた多くの作品を読みながら改めて確認しました。
 はじめての子育てに大いに悩み戸惑う母親。見知らぬ土地での慣れない子育てに不安な母親。まだ子どもとの関わり方を模索中の父親、頑張っている母親を見守る祖父母。子どもの発達が気になる親、多胎児の親、一人で頑張っている親、など。「子育て家庭」とひとくくりに言っても本当に様々で、悩みもそれぞれ違います。寄せられた作品からは、「みんな、子どもはかわいい。でも、時々とても不安になったり、強い孤独感を感じたり、ストレスや悩みを上手に外に吐き出せず、どこかで受け止めてくれる「人」と「場所」を求めている」という人たちの切実な想いを感じました。 
  その「人」と「場所」こそが、まさに地域子育て支援拠点なのです。何かを教えてもらうだけではなく、自分たちも主体的に関わり、そして親子で前向きに暮らしていく力を育て蓄えて地域に出て行くための準備期間として過ごすとても大切な場所。また子どもの成長をともに喜び、笑いあえる場所。
 子育てに100点満点の答えがないように、子育て支援の関わり方にも100点満点はないようで、この作品の中には、悩めるスタッフもいました。スタッフもまた手探りで一人一人を丁寧に見つめながら、さりげなく手を差し出し、共に泣き、共に笑って子育てを楽しめるヒントを見つけながら活動しています。
 「場所」だけがあっても、親子は癒されることはありません。拠点の大切な部分は「人」なのだと思い知らされました。拠点で、温かく迎え入れられ自分や自分の子ども、そして子育て全体を肯定されて、親として育ち、地域に出て、子育ての次のステップへと進んでいくことができるのです。
 地域子育て支援拠点とは、全ての子育て家庭にとって、子育てに必要な想いや体験、経験を積み重ねていける場所。また、子育て家庭と地域とをつなげる場所なのだと皆さんからの文章を読み改めて痛感しました。子育てひろばの事業者のひとりとして、子育て家庭に寄り添い、温かく迎え入れることの大切さを再認識しました。
 今回初めて、子育てひろば・センターの声を、作品募集という形で広く社会に届ける事ができました。最後になりましたが、事業に関わってくださった方々、応募してくださった全ての方々に感謝いたします。  
NPO法人子育てひろば全国連絡協議会理事 中橋惠美子
    
歌「とびらをあけよう」
審査委員でもある新沢としひこさんが、応募作品をヒントにし作詞・作曲した「とびらをあけよう」です。
作品集アンケートより
2010年3月より、作品集を全国の地域子育て支援拠点、約5000カ所に配布したところ、読者の方から多くの感想が寄せられました。その中から一部、ご紹介いたします。    
平成22年 公開フォーラム
「子育てひろば0123育ちの詩」から見えてきたひろば・支援センターの可能性 





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