 |
 終了しました   |
 |
保育園の送り迎えや休日の電車で、
乳幼児連れのお父さんを見かけることが増えました。
お父さんの子育てが広がっています。
しかし、子育て支援センターやひろばを利用するお父さんは、まだまだ少数派。
親子に最も身近な支援の場は、お父さんにも身近であることが求められています。
東日本大震災でひとり親家庭となった約半分が、父子家庭でした。
ひとりで、子どもの命と育ちを支える状況となったお父さんを支援した、
ユニセフ「東日本大震災父子家庭+父親支援プロジェクト」から
拠点における父親支援について学びます。 |
■プログラム |
・ユニセフ「東日本大震災父子家庭+父親支援」から学ぶ日本の父親支援
・「ある日突然、父子家庭となって…」被災父子家庭のお父さんの声
・地域子育て支援拠点の父親支援力の重要性
・災害への備え「子育てひろばのための災害対策ガイド〜備えの123」
・避難所での子どもの居場所づくり「子どもにやさしい空間」
(休憩)
・震災を経験した拠点の父親支援
・父親支援の動向と拠点の父親支援力について
(休憩)
・拠点のための父親支援の基礎講座
・父親支援力を高めるワーク/
お母さんから始める父親支援/
カナダに学ぶDad Central MDM
Train-the-Trainer workshop
・父親の子育てを支援できる拠点となるために |
|
■登壇者 |
|
■概要 |
|
■開催日程・お申込み |
|
 |