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◆ 座談会「地域の子育てを支える皆さんへのメッセージを込めて」
◆ 座談会報告
●●  座談会「地域の子育てを支える皆さんへのメッセージを込めて」 ●●
◆開催日    平成21年12月9日(水)
◆座談会メンバー
審査委員長 新澤誠治  (子育て支援推進センターみずべの会代表)
審査委員 おちとよこ  (ジャーナリスト、作家、高齢問題研究家)
  きたやまようこ (絵本作家)
  柴田愛子  (りんごの木子どもクラブ代表、絵本作家)
  新沢としひこ  (シンガーソングライター)
中橋惠美子  (NPO法人子育てひろば全国連絡協議会理事)
司会 奥山千鶴子  (NPO法人子育てひろば全国連絡協議会理事長)
 
1.何気ない励ましが心の扉を開く

新沢としひこ
作品を読んでまず驚いたのは、子育てひろばへの‟道のり”があること。もっと皆さん気軽に来ていると思っていました。多くの作品が「扉を開けたら笑顔で受け入れてくれた」と振り返っていますよね。特に若い母親たちが「助けて」という切迫感を抱いて探して来ている。
柴田
全体にタイトルをつけるなら「心の扉が開いた日」。多くの母親が「大丈夫よ」といった励ましを求め、その励ましを異世代の人から得て心を開いているのが印象的でした。それは、いかに日常から地域性が失われているかの現れだと思います。
新沢としひこ
皆、‟普通の人”の言葉に、神様に出会ったかのような感動を覚えている。でも、その相手がカリスマっぽいかというとそうでもない。
きたやま
神様、つまり‟自分を全面的に受け入れてくれる人”を求めているのよね。でも、それは‟ご近所のおばさん”でいい。
柴田
そう、日常から消えた‟ご近所さん”。子育てひろばが、地域性を取り戻す場になっていることがよくわかりました。

新澤誠治
私も、笑顔やさりげない一言がこんなにも力になるのかと驚くと同時、コミュニケーション能力が衰弱し、多くの人が自己防衛して生きている現代の地域社会における子育て支援のあり方を、改めて考えさせられました。母親たちは今、人の和や地域社会へ溶け込むことに、とても緊張していますよね。転勤も外国へ引っ越すかのような一大事になっている。保育の仕事を通じてこれまで親の悩みはわかっているつもりでしたが、作品の生の声から、現代の親たちが抱える不安の重さを知りました。
おち
私は、読みながら目頭がジワーっとなってしまいました。母親たちの不安や悩みは、私が子育てをした三十年前と変わらない。しかし、孤独感は昔以上だと感じました。今の母親は、キレイな服装でバギーを押し、自由で悩みなんてないように見える。でも実は、溢れる情報や周囲に振り回され、かわいい子どもに育てなきゃ、キレイな母親でいなきゃと、自分を追い込みたくさんのストレスを抱えている。作品で‟仮面”という表現が出てきましたが、不安な本心を隠し、そのストレスから子どもについ当たり、また自分を責めてしまう。やさしい心で子どもに向き合うためにも、まず「いいんだよ」と孤独感を受けとめてくれる‟子育てのスタート地点”の必要性が、切々と伝わって来ました。
2.みんなが素直になれる場に

奥山
多くの作品に‟扉を開けた瞬間”が出てきましたが、運営者の立場としては、改めて親子を受け入れるときのスタッフやボランティアや利用者が醸し出す雰囲気が、いかに大事かを痛感しました。
中橋
実際、励ましを求めている人、悩みを吐き出したい人、仲間がほしい人など、ニーズはさまざまですが、皆、‟人”を求めていますよね。だから皆、最初はそこにいる人たちに受け入れてもらえるか、大きな不安を抱えている。保育所併設のセンター型では‟先生”、当事者が立ち上げたひろば型では‟スタッフ”という立場で、多少アプローチの仕方は違うかもしれませんが、いずれもまず、利用者一人ひとりの想いをくみ取ることが、大切だと思いました。
柴田
‟ひろばブルー”という言葉が、公園デビューのころの‟公園ブルー”のように聞かれてこないのは、スタッフなどの‟主(あるじ)たる存在”がそこにいるからだと思います。

新沢としひこ
そのスタッフが、肩肘張っていないからいいですよね。「こうすべき」とか「がんばりなさい」といった押しつけがなく、嫌なら聞き流してもいい。仲間を求めていても、与えてくれるわけではなく、所属を強いられることもない。
きたやま
保育園などと違って子どもを介しての利害関係がないから、対等に話せる関係が築けるのでしょう。
奥山
ただ、利用者同士のグループができてくると、所属感が強まり、新しい人が入りづらくなる場合もあります。
新澤誠治
誰もが一人の人間として素顔で接する場であることが大事ですよね。園長時代に「喫茶ひろば」という保護者の集いを開いたときのことですが、園長や保母といった仮面をつけている限り、親たちは本音を出さない。しかし、こちらから家庭のグチなどいって心を開くことで、相手も打ち解けてくれました。そして、大人たちが仲良く話し出すと、子どもたちもはしゃぎだす。親たちが和やかでいることが、どれだけ子どもたちは嬉しいか、思い知らされました。
3.日々の交わりから感動が生まれる

柴田
雨の日、子どもが外で遊んでいたら「いいんじゃない、カゼひかなければ」といわれたという作品がありましたが、逆に「濡れて大丈夫?」という人がいてもいい。大切なのは、いろんな価値観を持った人が、自然体で集い、声を掛け合うことだと思います。
新沢としひこ
他人同士の「いいんじゃない」という軽い言葉が、心に響いたり、気持ちを変えたり。そんな感動が自然に生まれる自由な関係を築いているところが、子育てひろばのいいところ。
柴田
以前、若い母親たちの前で「お茶碗を投げたっていいから、ストレス発散しましょう」と話したら、「実は私そうしています。でも周りが皆、楽しそうに子育てしているから誰にも言えなかった」といってきた母親がいました。今は、同年代の仲良しでも、本音を言えない表面的な関係が多いようです。

奥山
‟仮面”に象徴されるように‟いい母親”を演じることに慣れ、悩みやストレスを自覚していない母親も増えているように感じます。
新沢としひこ
本当は不安や悩みでいっぱいの親たちが、ちょっとガス抜きできることで楽になり、‟自分だけじゃない”と気づくことが大事ですよね。
奥山
普段、子どもと二人きりの母親には、人と話し、喜怒哀楽の感情を出せるだけでいいんです。そこから心も開いていく。
中橋
明るく皆と過ごしていた人が、利用者の減った帰りの会話で、本音を語りはじめる場合が多いです。だから、月1回の催しではなく、いつでも来られる場であることが大事だと思います。何度か通ううちに、心を開ける相手も見つかるし、日々の何気ない会話を重ねることで、作品のようなストーリーも生まれてくるのだと思います。
4.多様な力で支え育む

おち
 最近は、まだまだ元気な祖父母の育児参加が増えていますが、孫と二人きりで不安を抱えている祖母や、あやし方がわからずついモノばかり与えてしまう祖父も増えていますよね。そんな新たな子育てにも応え、女性の社会参加や子育てをステップに自分の階段を上っていく女性たちのバックアップをする場にもなってほしいと思います。
柴田
子育て相談にも最近、祖母からの悩みがとても増えています。特に昔と育て方が違うことに戸惑っている人が多い。また、口出しされるから、負けたくないからと、実の親に相談しない親も増えているようです。
おち
逆に他人だと、親世代の助言も聞けたり相談できたりするのかもしれませんね。

新沢としひこ
そういった意味でも、さまざまな参加や利用の仕方があり、いろんな人と交わる機会があることが、大切ですよね。
中橋
ただ、何かきっかけがないと来にくいようですが、催しだらけになってしまうと、自由にくつろげる場ではなくなってしまう。日常につながるきっかけをいかにつくるかが、難しいところです。
新澤誠治
一か所のひろばに定着せず親子向けのイベントを渡り歩いている親子も多いですが、それだけでは地域社会との関係は育めない。子育て支援では、日常性をもって自然な人間関係を
育むことが第一です。母親、父親、祖父母、学生や住民やボランティアなど、さまざまな地域の力を取り込み、一緒に子育てしていく環境をつくっていくことが大切です。ひろばは地域の人が織りなすところだと思います。
5.日常に”いい加減”の空間を

きたやま
緊張している親子が早く場になじめるよう、日常的な空間で迎えてあげることも大切ですよね。入園前の親子が集える場を保育園に作っていた友人も、普段の気持ちのまま通える家庭の延長のような空間が大事だと話していました。
新沢としひこ
いろんな人が集う場だけに空間づくりは難しいですよね。守られていながら開かれていないといけない。イベントばかりのワンダーランドではなく、風通しと居心地のいい、さりげない空間であってほしいと思いますが、何よりコミュニケーションが乏しく孤立している親子のために‟軽いドア”であってほしいと思います。
柴田
子育てに力んでいる親が増えている時代だからこそ‟いい加減”であることが大事よね。でも、その加減がとても難しい。特に今の親は、「いい子に育てたい」と思うあまり‟正しさ”を求め、遊具でさえ‟正しいルールを学ぶ道具”にしてしまう。子ども同士のコミュニケーション能力や自己肯定感が低下している今、幼児期から対人関係を学ぶことは大切ですが、「○○ちゃん貸してでしょ」「はいどうぞでしょ」と子どもの感情が働く前に、記号のように言葉を植えつけている親が増えています。

きたやま
もっと年齢があがって遊びから学べばいいことを、最も自由であるべき幼児期に、親は教育しようとしてしまうのよね。
柴田
その、親の‟正しい”を尊重してしまうと、貼り紙とルールばかりになって、のびのび育つ場ではなくなってしまう。
奥山
理想を主張するのではなく、まず、広い視野を持って価値観の違う他者を受け入れることが、皆で子育てする場を考える上でも、大切なのかもしれませんね。
6.人の和で人は育つ

柴田
地域社会に無関心だった人たちも、親になった途端に一人では生きていけないことを知り、人の和を求めている。でも、それ以上に子どもたちは、人の和や温もりを必要としています。一人ひとりの子どもの育ちを地域の皆で大らかに見守るような環境にしていきたいですね。
奥山
作品に「心の成長を大事に」といわれた話がありましたが、親子に今、「焦らなくてもいいよ」といってあげられる場のひとつが、子育てひろばだと思っています。作品に「人と関わることでしか解決できないことがある」という言葉がありましたが、子育てによって得られる喜びや学びもたくさんあります。人間関係が希薄な時代だからこそ、その喜びを分かち合える場を、地域社会に増やしていけたらと思います。
新澤誠治
 「来てくれてありがとう。こちらこそ〜」という言葉ではじまる作品がありましたが、「ありがとう」と言い合える人間関係を築いていることに、感心しました。あらゆる行為に対価を求め、してやる・してもらう関係が当たり前の現代だからこそ、とても大事なことだと思います。子育てひろばは、地域社会が崩壊している今、人間が生きて交わり、人の和を回復しようとしている場です。共に相手を気遣い育ち合う場を、これからもどんどん地域の中につくっていってほしいと思います。

新沢としひこ
この作品集が、子育て世代以外の人にも「こんな場があるのか」と知るきっかけになるといいよね。
きたやま
子育て世代には、仲間がたくさんいることを知ってほしいですね。
おち
‟一人じゃない”というメッセージが伝わるといいですね。
中橋
まだまだ必要としている人が知らない場合も多いので、この一冊が「行ってみよう」というきっかけになってくれることを願っています。
 
●●  座談会報告  ●●
1.はじめに 

 ここでは、座談会の第一の目的である「作品から子育てひろばの意義、役割、価値を検証する」とともに、座談会の内容を報告します。
 まず、本題に入る前に特筆すべきは、審査員たちが、全作品を読んで改めて子育てひろばへの理解と関心を深めていたことです。それは、作品に込められた筆者たちの感動や想いが、審査員たちへ届き、その心を動かしたからに他なりません。
 多くの作品の「子育てひろばで出会った感動」の裏には、孤独な子育てによる‟不安や苦悩”が語られていました。今回の作品集が、その感動や想いを発する場となり、また、その作品を通してさまざまな人と「子育て」という社会的課題を共有できることは、本事業の大きな成果といえるでしょう。
 掲載にいたらなかった作品にも、想いの深い作品が多く、審査は難航しました。以下に述べる子育てひろばの現状や課題は、そのすべての作品の声が浮き彫りにしたものです。

2.作品から見えてきた子育てひろばの意義 

 座談会では、まず、現代の母親たちが抱えている子育ての「孤独感や不安感」について語られました。多くの作品に「扉を開けた瞬間」、つまり、はじめて子育てひろばを訪れた時の、想いや出会いによる感動が綴られていました。その緊張や安堵の描写から、その孤独や不安の深さが、伝わってきました。
 この「扉」の描写に象徴される、孤立する子育て親子の現状が、人との触れ合いが希薄になっている地域社会の問題を、改めて浮き彫りにしていました。戦後の社会構造の変化により、地域コミュニティが崩壊し、その弊害を直に、子育て親子が受けている。また、そのコミュニティの衰退により、親子の社会性(地域社会や他者に対する意識やコミュニケーション能力)が育まれず、脆弱化していることなどが、座談会でも語られていました。
 そして、この現状を踏まえて審査員たちは、子育てひろばは「地域性を取り戻す場」「人の和を回復する場」「地域のさまざまな人が集い織り成す場」であるといった認識を、新たにしていました。つまり、子育てひろばが「子育て親子の集いの場」にとどまらず、子育て親子を中心に「地域ぐるみで子育てを支援する拠点」として存在している意義を、改めて作品から強く感じとっていたのです。

3.作品から見えてきた子育てひろばの特長・課題 

 では、作品に描かれた子育てひろばから、具体的に、どのような特長や課題が見えてきたのか。座談会の内容の一部から、紐解いてみます。

@人

 作品の多くの感動は、スタッフやその場に集う人からの、励ましなどの言葉がけがもたらしていました。「人と関わることでしか解決できないことがある」とある作品が語るように、子育てひろばでは、何よりも人の役割が大きいことが、作品を通して読み取れます。
 特に孤独や不安を抱えている親たちには、その想いを受けとめてくれる人を、強く求めていました。それは、専門性やカリスマ性を持った特別な人である必要はなく、何気ない声をかけてくれる、いわば「ご近所さん」のような身近な存在でした。
 また、その人とは、利害関係のない、同じ地域の一員としての対等な間柄。所属や同調を強いることなく、だれもが素顔で、挨拶を交わし、声をかけ合う―そんな日常的な人とのかかわりから、次第に心が打ちとけ、心を開いて語り合える関係も築かれているようです。

A要素

 また、感動の多くは、スタッフをはじめ異世代や地域の人々との出会いから、もたらされていました。知識や情報とは違う、人生の先輩から投げかけられる温かみのある言葉に、気づかされたり、励まされたりしています。
 その多様な世代や価値観との交わりから、親子の社会性も育まれているようです。実際に多くの子育てひろばでは、元利用者をはじめ子育て経験者や高齢のボランティア、学生などを取り込み、多様な世代間交流が図られ、そこから新たなコミュニティが育まれています。
 一方、子育て世代が、地域に求めるニーズも多様化しており、また近年では、父親や祖父母世代の
育児参加も増え、子育ての仕方も、それをとりまく環境も変化しています。
 その多様な子育てのニーズと多様な地域の人々を、いかに受け入れ、つなげ、活かしていくかが、ひとつの大きな課題にもなっていました。

B空間

 扉を開けると、笑顔で迎えてくれる人がいる。その場が、心打ち解けられる身近な場所へと発展しているのは、人はもとよりその場の雰囲気が、親子にとってなじみ深く、また、居心地の良いものであるからだといえるでしょう。
 もともと子育てひろばは「親子が気軽に集える場」を求める当事者が主体となり、地域性に合わせ創意工夫を加えながら作り上げてきた場所です。地方自治体の受託事業となった現在でも、設置場所や運営方法の自由度が高く、各運営団体が試行錯誤を重ねながら地域のニーズに合わせた独自の場を作り上げています。
 そのため、空間も内容も一様ではありませんが、親子の「生活の場」であることを基本に、家庭の延長のような落ち着きある日常的な空間、多様な人が気兼ねなく集える自由な空間、さまざまな地域のニーズに応えられる柔軟性のある空間と、その日常性、自由度、柔軟性といった要素を重視した場が育まれています。
 その日常性、自由度、柔軟性は、地域の多様な交流を育む上でも、大事な要素といえるでしょう。しかし、気軽に足を運んでもらうために設けた催しが、日常性を壊してしまう場合もあります。その、家庭的でありながら公共的であり、安定していながら変化があり、大らかでありながらきめ細かいといった、相反する役割が、子育てひろばの空間と機能に求められており、その加減や兼ね合い、バランスをいかにとっていくかが、大きな課題になっています。

Cスタッフ

 作品には、子育てひろばでの「出会いによる感動」を経て、「子どもにやさしく接することができるようになった」「私も同じように親子に接してあげたい」といった心の変化も、綴られていました。親子の孤立を防ぐことは、虐待等の予防などにもつながります。親の育児不安の解消が、子どもが育つ環境を整える第一歩であり、また、地域の人々の支えが、親子の社会参加や自己実現の動機付けになることが、その心の変化からも読み取れます。そして、子育てひろばのスタッフには、このような心の変化を導くファシリテーターとしての役割や、地域の多様性を調整するコーディネーターとしての役割が、求められています。

4.子育てひろば及び事業の展望 

 作品を通して見えてきた、人、要素、空間、スタッフの役割や課題から、子育てひろばが、地域の人々と「子どもの育ち」という共通の目的で集い支え合う「地域コミュニティの核」へと大きく発展していることがうかがえます。
 しかし、このような子育てひろばの存在が、子育て世代をはじめ、まだまだ広く社会に浸透していない現状も明らかになりました。
 本事業の作品集が、その普及のきっかけとなることへの期待とともに、今後も継続してその役割を検証・分析し、さまざまな人と共有しながら、人と人をつなぐ拠点として子どもを中心とした地域づくりを広めていくことが、座談会でも強く求められていました。

 






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