NPO法人 子育てひろば 全国連絡協議会

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地域子育て支援拠点の質的向上と発展に資する実践の状況把握調査2025

調査概要

子育て家庭の現状や変化を把握し、地域子育て支援拠点の現場に活かすため、拠点事業の運営団体とその拠点を利用している父母を対象に、調査研究を実施しました。

地域子育て支援拠点の質的向上と発展に資する実践の状況把握調査2025

地域子育て支援拠点は子どもと家庭が最初につながる子育てインフラ

NPO法人子育てひろば全国連絡協議会は、地域子育て支援拠点の「今」を知り「これから」を考えるために全国調査を行いました。その結果、妊娠期や産後早い時期から拠点を利用した母親・父親は、早くから地域とつながることで子育ての支えを得ていることがわかりました。また、土日開所や多様なニーズへの対応による効果も見出されています。子育てを取り巻く社会状況が変化する中、拠点は親と子のウェルビーイングを支え、子育てインフラ(重要な社会資源)となることが期待されています。

地域子育て支援拠点の質的向上と発展に資する実践の状況把握調査2025概要版(PDF)
地域子育て支援拠点の質的向上と発展に資する実践の状況把握調査2025報告書

調査委員

    
⽒名 所属
渡辺 顕一郎 日本福祉大学 教育・心理学部 こども学科教授
大村 美智代 NPO法⼈⼦育てひろば全国連絡協議会 理事
奥⼭千鶴⼦ NPO法⼈⼦育てひろば全国連絡協議会 理事
中條美奈⼦ NPO法⼈⼦育てひろば全国連絡協議会 理事

(敬称略)

拠点の従事者に対するアンケート調査の実施概要

(1) 調査目的
  • 地域子育て支援拠点の役割や取り組みの変化を把握し、最新のデータから拠点における支援の課題や今後の方向性を検討すること

(2)調査対象拠点
  • 全国の拠点から無作為で抽出し、調査依頼状を送付した。

(3) 対象拠点数
  • 1,317拠点

  • 今回の調査は会員団体のみならず、非会員団体も対象として、配布エリアに偏りがないよう全都道府県に配布。
(4)調査期間
  • 開始:令和7年6月16日
    終了:令和7年7月15日

(5)調査方法
  • WEB式アンケート調査

(6)回収状況
  • 回収数:495票
    回収率:37.5%
    調査票の回収・集計は(株)データムによって実施。

拠点の利用者に対するアンケートの実施概要

(1) 調査目的
  • 地域子育て支援拠点を利用する子育て家庭の現状や拠点の利用に関する効果等を把握し、利用者のニーズやその変化に基づいて拠点における支援の課題や今後の方向性を検討すること。

(2)調査対象拠点
  • 無作為抽出した1317か所の拠点において、当該拠点の職員を介して調査依頼状を利用者に配布していただいた。

(3) 調査対象者数
  • 13,170人 (1,317拠点×10人/拠点)

(4)調査期間
  • 開始:令和7年6月16日
    終了:令和7年7月15日

(5)調査方法
  • WEB式アンケート調査

(6)回収状況
  • 回収数:2,125票
    回収率:16.1%
    調査票の回収・集計は(株)データムによって実施。

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本事業は 「住友生命~未来を強くする子育てプロジェクト~」の助成金により実施しております